アイリスオーヤマふとんクリーナーのIC-FAC3(2019年モデル)とIC-FAC4(2020年モデル)の違いを徹底比較しました!
結論から言うと、IC-FAC3(2019年モデル)とIC-FAC4(2020年モデル)の違いは6点でした。
①価格帯の違い:IC-FAC3(2019年モデル)の方が安い
②重量の違い:IC-FAC3(2019年モデル)の方が軽い
③たたき回数の違い:IC-FAC4(2020年モデル)の方が多い
④吸引力の違い:IC-FAC4(2020年モデル)の方が吸引力がすごい
⑤ハウスダスト除去率:IC-FAC4(2020年モデル)の方が高い
⑥ヘッドの幅:IC-FAC4(2020年モデル)の方がワイドヘッド
このことからIC-FAC3(2019年モデル)がおすすめな方は
- 予算を抑えたい
- より軽量のものが良い
- 旧モデルでも構わない
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これに対して、IC-FAC4(2020年モデル)がオススメな方は
- より最新モデルのものが良い
- たたき回数や吸引力、ハウスダスト除去率がより優れてる方が良い
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本文では、IC-FAC3(2019年モデル)とIC-FAC4(2020年モデル)の違いを比較し、機能や特長も解説していきます。
アイリスオーヤマふとんクリーナーの購入をご検討中の、あなたのご参考になればうれしいです^^
IC-FAC3(2019年モデル)とIC-FAC4(2020年モデル)の違いを比較!アイリスオーヤマふとんクリーナー
それではさっそくIC-FAC3(2019年モデル)とIC-FAC4(2020年モデル)の違いをご紹介していきます。
違いは6点あります。
1つずつ解説していきます★
①価格帯の違い:IC-FAC3(2019年モデル)の方が安い
なんといっても気になるのは価格ですね。
2つのモデルを大手サイトでの最安値価格を調べてみました。
楽天市場 | AMAZON | Yahoo!ショッピング | |
IC-FAC3 (2019年モデル) | 7,980円 | 7,681円 | – |
IC-FAC4 (2020年モデル) | 12,800円 | 12,971円 | – |
※2022年4月17日現在
IC-FAC4(2020年モデル)より年式が古いIC-FAC3(2019年モデル)の方が2022年4月17日時点では4~5千円安いようですね。
価格は変動しますので、現在の価格はそれぞれのリンクをクリックの上ご確認くださいね。
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②重量の違い:IC-FAC3(2019年モデル)の方が軽い
IC-FAC3(2019年モデル)が約1.6㎏なのに対して、IC-FAC4(2020年モデル)は約2.2㎏でした。
約600gの差でどちらも軽量設計ではあるのですが、IC-FAC3(2019年モデル)の方が若干軽いことが分かりました。
③たたき回数の違い:IC-FAC4(2020年モデル)の方が多い
IC-FAC3(2019年モデル)のたたき回数毎分は約6,500回/分なのに対し、
IC-FAC4(2020年モデル)はなんと倍以上の約14,000回/分とパワーアップしていました。
④吸引力の違い:IC-FAC4(2020年モデル)の方が吸引力がすごい
IC-FAC3(2019年モデル)と比較すると、IC-FAC4(2020年モデル)の吸引力は約140%もUPしています。
かなり性能が上がっていますね★
⑤ハウスダスト除去率:IC-FAC4(2020年モデル)の方が高い
IC-FAC3(2019年モデル)のハウスダスト除去率が約98%なのに対し、IC-FAC4(2020年モデル)は約99%でした。
ほぼほぼ変わらないですが、わずかにIC-FAC4(2020年モデル)の方が優れていますね★
⑥ヘッドの幅:IC-FAC4(2020年モデル)の方がワイドヘッド
IC-FAC3(2019年モデル)のヘッド幅が約25cmなのに対し、IC-FAC4(2020年モデル)の方が約30㎝とワイドヘッド使用になっているのでより手間がかからず掃除できますね♪
IC-FAC3(2019年モデル)がオススメな方
- 予算を抑えたい
- より軽量のものが良い
- 旧モデルで若干性能が低くても構わない
やはり旧モデルなだけあって価格が安いのは魅力ですね。
2020年モデルよりは若干性能が低くはなりますが、口コミ評価も大変よいので旧モデルでもぜんぜん構わないという方はIC-FAC3(2019年モデル)をオススメします♪
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IC-FAC4(2020年モデル)がオススメな方
- より最新モデルのものが良い
- たたき回数や吸引力、ハウスダスト除去率がより優れてる方が良い
価格は4,5千円アップしますが、性能が格段によくなっているので、
より最新モデルの方が良いという方にはIC-FAC4(2020年モデル)をオススメします★
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IC-FAC3(2019年モデル)とIC-FAC4(2020年モデル)の共通の機能や特長
IC-FAC3(2019年モデル)とIC-FAC4(2020年モデル)の機能や特長についてまとめていきたいと思います。
具体的な機能や特長はこのあとの本文をご覧くださいね。
先にまとめると、
ダニちりセンサー搭載
温風乾燥でふとんがふっくら
コード式なのでパワフル&長持ち
ゴミ捨て&お手入れが簡単
コンパクト収納
でした。
ダニちりセンサー搭載
高感度のダニちりセンサーが搭載されているので、
ハウスダストの量をチェックしてランプの色で知らせてくれるから一目でわかってとても便利!
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温風乾燥でふとんがふっくら
お掃除しなが温風を吹き付けることができるので、
ふとんがふかふかに!!
結果的にダニが繁殖しにくい環境をつくってくれるので
毎晩気持ちよく眠ることができます。
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コード式なのでパワフル&長持ち
コードレスも便利ですが、コード式ならパワフルさもあり長持ちします。
だから家族分のふとんやソファなどまとめてお掃除できるのもGOODです。
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ゴミ捨て&お手入れが簡単
ダストカップから使い捨てのフィルターを取り出して捨てるだけ!で簡単です。
さらにダストカップ&フィルターセットは水洗いOKなのでいつでも清潔な布団クリーナーと使うことができるんです。
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コンパクト収納
ハンドルを立てればコンパクト収納ができるので便利です♪
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IC-FAC3とIC-FAC4の6つの違いを徹底比較!アイリスオーヤマふとんクリーナー まとめ
今回はIC-FAC3(2019年モデル)とIC-FAC4(2020年モデル)の違いを比較するとともに、機能や特長についてもご紹介しました。
IC-FAC3(2019年モデル)とIC-FAC4(2020年モデル)の違いをもう一度おさらいすると、
①価格帯の違い:IC-FAC3(2019年モデル)の方が安い
②重量の違い:IC-FAC3(2019年モデル)の方が軽い
③たたき回数の違い:IC-FAC4(2020年モデル)の方が多い
④吸引力の違い:IC-FAC4(2020年モデル)の方が吸引力がすごい
⑤ハウスダスト除去率:IC-FAC4(2020年モデル)の方が高い
⑥ヘッドの幅:IC-FAC4(2020年モデル)の方がワイドヘッド
でした。
ぜひこちらの記事をご参考の上、ぜひ納得のいくお買い物をしてくださいね^^
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